オンリーハウスの赤上です。基礎が完成後、土台敷きの作業風景です。

建物周囲には足場が組まれました。
大引きと根太による床組ではなく、最近多いのは『剛床』ゴウショウと言われる土台と同じ太さの頑丈な木材を組み。その上に24-27ミリの厚い合板を張ります。
 
基礎の外周には弊社では、断熱材を敷設します。冬の床下の温度は10度以下に下がりません。
 
こちらが井桁に組まれた状態になります。
 
このあと升目に断熱材が敷設されます。
 
夕方、翌々日の上棟の材料の第一陣が到着しました。