自治体による防災・減災の取り組みには、次のようなものがあります!!
【42年注文住宅の実績があるスズコー】がご紹介します。
【災害の被害を最小限に抑えるには】
平常時から住民自らが命を守る“自助”と、地域が一丸となって助け合う“共助”の
取り組みを促進することが重要です。
◎自主・共助の意識を持つ
◎災害時の地域の危険を把握し、地域の防災組織に参加する
◎避難経路を確保し、地域の防災リーダーのもとで避難訓練を行う
◎地域の災害時要援護者の避難に協力する
◎地域の方々と消火活動を行う
◎避難所を定め防災放送を流す
◎SNSなどの代替手段を用いて災害連絡を行う
【救出・救助訓練】
大きな災害が発生すると、交通に混乱が生じることが予測されるため、
消防や救急の対応が遅れてしまうこともあるでしょう。
そのような状況に備えて負傷者への対応を学ぶ救助・救出訓練を行うことで、
住民同士の助け合いにより生存の可能性が高まります。
【ハンドブックの作成・配布】
災害時の避難経路や危険箇所、避難所を記載したハンドブックを作成し、
住民に普段から防災を意識してもらうことで、災害時に混乱せず適切に
避難できるようになるでしょう。
避難訓練と同様に、地域が注意すべき災害に応じた危険箇所や注意すべき点を
記載することが重要です。
【避難所は自治体である市町村が開設】
避難所には、災害の危険性がある場合に避難した住民や災害により
家に戻れなくなった住民を一時的に滞在させるための「指定避難所」と、
要配慮者(高齢者、障害のある方、妊産婦、乳幼児、病弱者、傷病者など)
を対象とした「福祉避難所」などがあります。
避難所は、被災者の生活再建を視野に支援を行うため、
被災者の自立する力を奪わないように支援することが重要です。
避難所に関する情報は、お住まいの市町村のページで確認できます。
各市町村へお問い合わせください。
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(横浜市 瀬谷区在住 T様)
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