梅雨型熱中症とは?
【42年注文住宅の実績があるスズコー】がご紹介します。
【熱中症】 気温がさほど高くなくても、湿度が高い時には要注意 !!
梅雨型熱中症
◎暑さに慣れていない時期に、日常生活の中で自分で気がつかないうちに
脱水症状と体温の上昇が進んでしまうのが特徴で、梅雨の時期に重なる
ことからこう呼ばれています。
◎熱中症による救急搬送者数を月ごとに見てみると、7月が多くなってます。
◎熱中症の症状は、めまい、倦怠感、のどの渇き、頭痛、吐き気 大量の汗
皮膚の温度はあまり高くならず、顔が青白いなどの症状が出やすいです。
◎梅雨型熱中症の予防策、暑さに体を慣らす、適度な水分、ミネラル補給、
エアコンを適度に使う、室温28℃&湿度40~60%が目安、それでも暑い
と感じたら遠慮なく温度を下げることをおすすめします。
(こんなことで困っていませんか?)
✅湿度が溜まり部屋がジメジメする
✅雨の日は窓を開けて換気ができない
✅アレルギー症状の悪化
こちらの動画を詳しく見てください。
実は家づくりがとても原因になります。
🏠梅雨時でも湿気が溜まらずジメジメしない家です。
🏠化学物質、生活臭を排出する家です。
🏠快適な生活空間が実現できる家づくりです。
今、こちらのモデルハウスの見学を行っています。
住所 横浜市旭区上川井町686
車でお越しの方は駐車場がありますのでご安心ください。
呼吸する家に住んで10年になります。
匂いが籠らず、いつも空気が綺麗に感じます。
夏は涼しく、冬は暖かい、エアコンの使用頻度が
少ないのは事実です。
(横浜市 旭区在住 S様)
興味がある方は、下記のお申込みフォームからご予約ください。