内科院長 井 益雄 先生
私は以前大手住宅メーカーの高気密高断熱の住宅で生活していました。 医師なのですが、慢性的に風邪を引きやすく、いつも頭痛がひどい状態が続き薬を飲む日が多かったのです。 ところが、健康住宅「呼吸する家」に住むようになってからは風邪も引かなくなり、頭痛もなくなったようです。 疲れても一晩寝ると、翌朝にはキチンと再生されているという気がしてならないのです。 ということは、住宅が深く私の体調に関わっていたということに、気が付いたのです。 健康住宅「呼吸する家」は理屈抜きの本物の健康住宅と言えます。 この家に住んで、本当に良かったと思いますし、お金じゃないと思っています。 人を幸福にするのは、お金でもなく、仕事でもなく、健康だと私は思うのです。 人間の命にとって、もっとも良い物が、健康住宅「呼吸する家」と言っても、過言ではないのです。