健康住宅「呼吸する家」とは

健康住宅「呼吸する家」とは、

住む人の健康を第一に考えた、省エネで環境にも優しい家です。

健康住宅「呼吸する家」は、人に例えると皮膚呼吸をしているといえます。
室内の壁から、湿気や化学物質を人の皮膚のように排出できる機能が有り、一年中湿度を適度コントロールする仕組みを持っている家です。

ですから、カビや結露が発生せず化学物質や嫌な臭いも排出するため、室内の空気が常に綺麗に保たれているのです。

その結果、カビやハウスダストが原因であるアトピーやぜんそく、皮膚炎や鼻炎といったアレルギー症状が起きなくなります。万全なシックハウス対策ができるのです！！

健康住宅「呼吸する家」では、空気洗浄は不要です。
家全体が空気洗浄機能を持っています。

健康住宅「呼吸する家」の仕組み・・・

家全体が自然に呼吸する仕組みが備わった住まい
季節に合わせて夏モード・冬モードに切り替わる賢い住まいです

夏の暑い日には、通気口が自動的に開き、自然換気されます。床下地面の冷気とともに第二通気層を上層させてハットヘルスから排出される冷却層をつくり、家全体に涼しさをもたらします。

冬の寒い日には、通気口が自動的に閉じて、保温効果の高い住まいになります。
第二通気層も保温層となり快適な温かさを保ちながら、透湿性の壁や木材ともに呼吸効果を発揮。健康的な環境を維持します。さらに冬場の結露も最小限にとどめることができます。

お医者さんが自ら住まわれ健康住宅「呼吸する家」を推奨されています。

内科院長　三好保由先生

クリニック併用住宅を建てるにあたり一番注意したのが、カラダにやさしいかどうか、健康に良いかどうか。「家が原因でアレルギーが引き起こされたり、病に掛かったりすることも。シックハウス対策がいちばんしっかりしていたのが横浜の工務店、オンリーハウスさんでした。実際、入居時から新築特有のニオイは感じられませんでした。あるぜんそくの患者さんが、ここにくると呼吸がラクになると言われます。また、夏はほどよく涼しく、冬はほどよく暖かい。家が呼吸しているからでしょうか。『健康住宅「呼吸する家」』では健康な暮らしができます。これは、お金にかえがたいものだと感じています」

内科院長　井益雄先生

私は以前大手住宅メーカーの高気密高断熱の住宅で生活していました。医師なのですが、慢性的に風邪を引きやすく、いつも頭痛がひどい状態が続き薬を飲む日が多かったのです。ところが、健康住宅「呼吸する家」に住むようになってからは風邪も引かなくなり、頭痛もなくなったようです。疲れても一晩寝ると、翌朝にはキチンと再生されているという気がしてならないのです。ということは、住宅が深く私の体調に関わっていたということに、気が付いたのです。健康住宅「呼吸する家」は理屈抜きの本物の健康住宅と言えます。この家に住んで、本当に良かったと思いますし、お金じゃないと思っています。人を幸福にするのは、お金でもなく、仕事でもなく、健康だと私は思うのです。人間の命にとって、もっとも良い物が、健康住宅「呼吸する家」と言っても、過言ではないのです。