室内で起こる熱中症を予防しよう!!
【42年注文住宅の実績があるスズコー】がご紹介します。
【室内熱中症】 家の場所ごとの注意点と対策
室内熱中症になるリスクは、リビングや寝室など各部屋に潜んでいます。
◎一般的に家族が集う場所となるリビングは、長時間の利用も多い部屋です。
部屋が広いと室温・湿度を均一に保つのが難しくなり、エアコンの設置温度とは
異なる部分も出てきます。
部屋の中を動くだけで暑い・寒いと感じる、各所の温度・湿度を測ると差がある
などの場合は、エアコンとサーキュレーターを併用して室温・湿度をある程度均一
にしておきましょう。
◎真夏は特に、夜になっても室温があまり下がらないこともしばしば。
そうした状況で、就寝中にエアコンを切ると熱中症になりやすい環境が生まれて
しまうので、寝室は夜間もエアコンを使って、室温が上がらないよう気をつける
ことが大切です。また、就寝中も体の水分は失われるため、寝る前の水分補給も
忘れないようにしましょう。
◎子供は体温調整機能が未発達で、体温が上昇しやすく、熱中症になるリスクが
高いため、子供部屋の室温・湿度には十分注意しましょう。
高齢者も暑さを感じにくい傾向にあり、熱中症リスクは高いといえます。
高齢者の熱中症の半数以上は住居で起きていることを忘れず、同居している
高齢者の居室での様子に注意を払いましょう。
◎一般的に快適といわれる夏場の室温・湿度は、室温25~28℃・湿度40~60%
が理想的とされています。
(こんなことで困っていませんか?)
✅部屋の湿度が高すぎる
✅外が涼しい時間でも部屋が暑すぎる
✅夏の寝室が寝苦しい
こちらの動画を詳しく見てください。
実は家づくりがとても原因になります。
🏠ホコリが少なく、さわやかな家です。
🏠室内で洗濯物を干してますが、良く乾く家です。
🏠湿気や熱気を家の中に閉じ込めない家づくりです。
今、こちらのモデルハウスの見学を行っています。
住所 横浜市旭区上川井町686
車でお越しの方は駐車場がありますのでご安心ください。
湿気が少なく、部屋が湿気っぽくなりません。
いつも空気が綺麗に感じます。
(横浜市 泉区在住 T様)
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