取材の様子です。
オンリーハウス/スズコーは34年間取り組んできた住宅分野で、
住まう人の健康を第一に取り組んで「呼吸する家」を供給してきました。
アトピーや喘息で悩まれている方のお役に立ってきました。
そして今、夢中になって取り組んでいる事業は、公益資本主義社会への実践構築です。
誰もが暮らしやすい社会の実現です。
取材では
具体的には、空き家や倉庫を使って、植物工場+高齢者マンション+託児所などを作り
シニア・障がい者・子育てママが一緒に働けるコミュニティー作りを
紹介しました。
この事業が広まると、今の日本が抱える
少子化・高齢化・託児所などの問題を解決していけるのです。
そして、小学校廃校利用も出来るのです。
60才を過ぎて、第2の人生目標として、社会福祉事業を
是非、実現したいと毎日ワクワクしながら事業化に進めています。