「健康住宅「呼吸する家」」+太陽光発電で、夢の家を実現できました。

私たちが以前住んでいたアパートは居間と台所が北側で隙間風も入り、冬はとても寒く、エアコンとストーブにホットカーペットまで点けて生活をするほどでした。
2DKの広さで冬は光熱費が1万円を超えることもよくありました。
ですから、家を建てたいとは思いながら、広い一戸建だと光熱費が高くなってしまうのではないかという心配もありました。

「健康住宅「呼吸する家」」+太陽光発電で、夢の家を実現できました。

そんな中、土地が手に入り、具体的に家づくりを考え始めた頃住宅雑誌でオンリーハウスの『健康住宅「呼吸する家」』の記事を見ました。
その写真がたまたま実家のすぐ目の前の家だったこともあり興味がわいて資料を請求しました。
実は、その資料を見た当初、私はまだ半信半疑だったんです。
『健康住宅「呼吸する家」』は冬ほんとうに暖かい家なのか?
じゃあ、なぜ他のメーカーが採用していないのか?
など疑問を感じていました。
しかし、構造の説明を聞いたり、完成した建物を見たりする内にとてもよく考えられていることを理解でき、『健康住宅「呼吸する家」』の性能を信じてオンリーハウスさんにお任せする決心がつきました。

「健康住宅「呼吸する家」」+太陽光発電で、夢の家を実現できました。

打ち合わせは何度も重ね、その過程で、十数回以上もプランをつくり変えてもらい、太陽光発電の希望も取り入れてもらうことができました。
手間や時間はかか りましたが、やはり自分たちの考えや希望をきちんと伝えることは、満足のいく家をつくる上で何より大切なんだと、改めて感じています。
新しい家に住みはじめたのは12月で、冬を越してみて、家の中がとにかく暖かかったです。
リビングに階段を設置したので少し寒いかもと心配でしたが蓄熱暖房機だけでエアコンもほとんど使うことはなかったです。
半袖で過ごせるくらい快適でした。
冬でも一日中暖かく、家族や友人が集まってゆったりできそれでも光熱費を抑えられる家に、とても満足しています。
子供はもうすぐ1歳です。その成長と共にこの家に住み続けられることを今はとてもうれしく幸せに感じています。