中間層に収納を設けた家族収納の家

1階と2階の間に1.4メートルの高さの大収納をもつ住まいに付加価値ができました。普通の2階建てよりも少し背が高いため景色も素晴らしく良くなりました。更に、大収納の無い場所をリビングにしているため天井の高いリビングで快適に過ごせます。

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  天井の高いリビングと隣接する和室。

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  高いリビングの天井は開放的でかつ高い窓も設けることができるので日差しが部屋の奥まで入ってきます。

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  2階の勾配天井には化粧梁を。木の落ち着いた風合いが心になごみます。

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  1.4メートルの大収納分、バルコニーも少し高く見晴らしが良くなっています。

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  門扉に少し工夫をし、風合いのあるこだわりのデザインに。

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  和室から見た天井の高いリビングと奥はダイニングルーム。

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  落ち着ける和室は通常の天井高さに。

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  1.4メートルの大収納。大きなものは横にして十分収納できます。小屋裏収納と違って、通常の階段からの出し入れのため重いものでも楽々収納できます。

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  主寝室のウォークインクローゼット。コートやドレスなど長い衣装はこちらに収納。衣替えの季節ものは大収納へしまうこともできます。

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  階段スペースの左右に設けた大収納。引戸扉を採用してあるので出し入れが便利です。

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  主寝室。勾配天井で変化ある空間設計。